藤原季節“貫一”に衝撃の事実が発覚!松本穂香“都”を待ち受ける展開に驚きと感動の声

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松本穂香が主演を務める3週連続SPドラマ『自転しながら公転する』(読売テレビ・日本テレビ系、木曜23:59~)の第3話(最終話)が12月28日に放送。羽島貫一(藤原季節)に隠された事実とそれに翻弄される与野都(松本)の姿に驚きに声が上がった。

意を決し、貫一に一緒に暮らさないかと提案する都。しかし貫一は「やめといたほうがよくないか」と煮えきらない。感情を爆発させる都を貫一は理詰めでたしなめるが、それが都の怒りに火を注ぎ、強烈な足蹴りを食らう羽目に。あっけにとられる貫一に都は「結果がどうであれ前に進みたくて提案してるんじゃん」「返事はYESかNOかの二択だよ!」と啖呵を切る。

同棲に向かって歩みを進める二人だが、その矢先、貫一にとって“第二の家族”である檜山優(田中偉登)の父が危篤という連絡が入る。二人は夜通し車を飛ばして松本の病院まで向かうが、あと少しというところで覆面パトカーにスピード違反で止められてしまう。

都は貫一をなぐさめるが、なぜか貫一はハンドルを握ったまま顔面蒼白。その後、都は警察官によって貫一が無免許であったことを知らされる。都は関与を疑われ、警察署で尋問を受けることに。その後も貫一からの連絡は完全に途絶え、都は関係の終わりを受け入れる。

半年後、そこには新たな道を目指して再始動する都の姿があった。身を寄せていた実家を離れて、ふたたび一人暮らしを始めながら婚活にいそしんでいると、ニャン(長谷川慎/THE RAMPAGE)から連絡があり、会うことに。ニャンは貫一のことを「古いタイプの日本男児」と切り捨て、都を誘惑するが、都のある一言をきっかけに事態がひっくり返って……。

最終話にして起きたどんでん返しに、ネット上では「まさかこんな展開になるとは」「紆余曲折だらけ」と驚きの声が。ラストに待ち構えていた展開にも「面白すぎる」「素晴らしい話で終わった」とのコメントが上がっていた。

現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では1〜3話すべてのエピソードとともに、1〜2話のダイジェストを配信中。

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