人気漫画家・まんきつ氏による、現在の「女性サウナブーム」の火付け役ともいえる作品をドラマ化した本作。ネタが浮かばず、悪夢に悩まされる日々を送っていた漫画家・きつこ(ともさか)は、ある日、弟・やっちゃん(須賀健太)から「顔がよどんでる。毒がまわってる」と指摘される。「サウナに行って汗をかけ。毒を抜け」という助言を受けて銭湯に通い始める……。実在する銭湯を舞台に女性サウナーのリアルな実態や、誰もが共感するサウナあるあるなどが描かれる。
前回の第6話で、きつこはサウナ室を取り仕切る“ヌシ”(大島蓉子)から目をつけられ「いくつに見える?」と聞かれる。その後のやりとりについて、SNS上では「怖ぇ〜」「強烈すぎる」と反響が相次いだ。
<第7話あらすじ>
低気圧のせいで心を病むきつこ(ともさか)と弟のやっちゃん(須賀)。昔おばあちゃんから聞いた「カレーは大体の毒を殺せる」という話を思い出したきつこは、久しぶりにカレーを作ってみる。
汗をかきスッキリしたように思えたが、いまひとつ調子があがらない。
この不調は霊によるものだと考えたきつこは、陽を当てることで除霊効果があるのではと、いざサウナに向かうのだが……。
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