山下美月“晃”、小沢真珠“母”と食事のはずが「お見合い」だったと知りショック

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山下美月(乃木坂46)と鈴木仁がW主演を務めるドラマプレミア23『さらば、佳き日』(テレビ東京系、毎週月曜23:06~)の第8話(最終話)が、7月31日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

原作は、「ひだまりが聴こえる」(“文乃ゆき”名義)でも人気を博した新鋭・茜田千の同名作。ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた広瀬晃(山下)と桂一(鈴木)には、誰にも言えない大きな「秘密」があった。それは、2人は兄妹だということ。兄妹でありながら愛し合う2人と、2人の親や友達、職場や近所の人々との人間関係を描くヒューマンラブストーリーだ。

前回、第7話で晃は、桂一のもとを離れ、病気の母・奈緒美(小沢真珠)の面倒を見るためしばらく実家にいることを決めた。SNS上では最終話を前に、「結末はどうなるんだ!?」「このまま桂一と離れ離れ?」「結局母親の呪縛に捕らわれたままの終わりだったら嫌だな」「みんな幸せになってくれ」といった声が上がった。

<第8話(最終話)あらすじ>
実家に帰ったまま戻ってこない広瀬晃(山下)。

ただ待つことしか出来ずにいた桂一(鈴木)だったが、帆奈(谷まりあ)が完成させた絵本や牧嶋剛(伊藤あさひ)との再会によって晃を迎えにいくことを決心。

一方、晃は奈緒美(小沢)とホテルで食事の約束をしていたが、それが晃のお見合いだったことを知る。ショックを受けた晃はその場から立ち去りそのまま姿を消してしまう。

晃と桂一、すれ違う兄妹の最後の決断とは……。

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