菊池風磨“蒼太”×倉科カナ“麻紀”のラブシーンに「ドキドキしかない」

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倉科カナと菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第2話が、4月19日に放送。2人のラブシーンがネット上で話題となった(以下、ネタバレが含まれます)。

本宮蒼太(菊池)に抱きしめられ「したい」と告げられた大河内麻紀(倉科)だったが、長いブランクと自信のなさを理由に拒んでしまう。

しかし、考えを巡らせるうちに一歩を踏み出そうと決めた麻紀は、後日料理を作り、蒼太の部屋へ。勇気を出して「私もご飯まだなの。一緒に食べない? 食べていい?」とたずねると、「どーぞ」と蒼太は優しく麻紀の手を引き寄せ自宅に招き入れる。

そこから2人はキスを交わし、蒼太は麻紀を抱っこしてベッドへ。麻紀のキャミソールの肩紐を外し、優しく頬を撫で見つめながら「大河内さんかわいい」とポツリ。結ばれた後、麻紀の手料理を「大河内さんのごはんほんとに好きだな」ともぐもぐ食べる蒼太を見た麻紀の目から涙がこぼれる。麻紀が心の中で「こういうぬくもりがほんとは欲しかったんだな」と幸せを噛みしめていると、蒼太から「大河内さんのだから。おいでおいで」と膝枕を促され、麻紀はコロンと頭を降ろすのだった。

しかし、その後、麻紀の仕事が忙しくなり、蒼太の誘いも断るはめに。やっと仕事がひと段落し、蒼太に連絡を取ろうとしたところ、偶然にも女性と待ち合わせる蒼太の姿を見てしまい……。

ネット上では、2人のラブシーンに「流れが最高」「ドキドキしかない」「あざとかわいい」などの反響が寄せられた。

次回第3話は4月26日の25時から放送。麻紀は蒼太の“都合のいい女”になっているのではないかと悩む。

なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、第1話も期間限定で無料配信中。見逃した方はチェックしてみては?

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