与田祐希​​“リコ”、頑張って作る姿に「可愛かった」『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』

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与田祐希(乃木坂46)主演の木ドラ24『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記-』​​(テレ東系、毎週木曜24:30~)の​​第1話が6月27日に放送。ネット上では、「量産型リコ」シリーズ第3弾の放送に「おかえり」との声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

祖父・仁(森下能幸)​​の葬式で、4年ぶりに長女の侑美(市川由衣)、次女の​​リコ(小向璃子/与田)​​、三女の香絵(佐月絵美​)がそろった。

家族で遺品整理をしていると、祖父が好きだったというプラモデルの箱を発見。リコは、まだ作りかけのプラモを見て「道半ばだったんだ」とつぶやく。母・由香里(浅香唯)からの提案もあって、リコが祖父行きつけの模型店に持っていくことになった。

「矢島模型店」でリコは製作途中のプラモを見せつつ「完成させてほしい」と依頼。すると、店主の矢島一(田中要次)から「じゃあ、作ってみるか?」と誘われた。「まだこの子のこと全然知らなくて。それは何か失礼かなって」と質問すると、祖父が作っていたのは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のガンダム・バルバトスだと教えてくれた。

その後、矢島たちに教えてもらいながらもプラモが完成。完成作を見た途端、外に飛び出したリコは、砂を持ってきてガンダムにかけてしまった。箱のデザインを再現したかった、という彼女のアイデアに「野生的ですごいです!」と店員のアオ(石田悠佳)。矢島もその完成作に舌を巻いた。

ネット上では、新しいリコの物語に「おかえり!」「(プラモを)一緒に作りたい」「可愛かった」とのコメントがあった。

次回は7月4日に放送。リコたちの元へ、叔母(和田光沙)と甥の勇斗(長尾翼)がやってくる。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、本編の予告動画のほか、リコシリーズ第1弾『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』、第2弾『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』を配信中。

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