本作は、1996年にゲームソフトとして登場以降、アニメやカードゲームなど幅広くメディアミックスを展開し、⼦供から⼤⼈まで根強い⼈気を誇る「ポケットモンスター』を原案にした初のオリジナルドラマ。誰もが⼀度は聞いたり、⽇常的に触れたりしたことがある『ポケモン』。ドラマでは、幼少期に「ポケットモンスター 赤」を兄妹で遊び育ってきた主⼈公・⾚城まどか(西野)が、⼤⼈になって久しぶりに⼿にしたポケモンのゲームをきっかけに、⽣活に起きる⼩さな変化が描かれる。
第2話では、まどかがポケモンと連携して成長していく姿に「元気もらえる」「ポケモンだけじゃなくて、社会でもバッジが必要なんだなぁ」「まどかの成長に元気をもらえる」「ポケモンの要素とストーリーの絡め方が上手すぎる!」といった感想が上がっていた。
<第3話あらすじ>
タマデパートの広告を請け負うことになったADventure一同。今年の広告に起用されたのは大物ワガママ女優と噂の草野絵里花(工藤遥)。小出優希(世古口凌)が初めて営業のメインを担当することに。ところが、小出はこれまで周りにフォローされてばかりで一人では何もできないポンコツ社員だった。
そのポンコツぶりは絵里花との打ち合わせでも発揮され、追い討ちをかけるように絵里花のワガママも繰り出される。そんな小出を見かねて赤城まどか(西野)は小出進化計画を実行する!
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