本作は、1996年にゲームソフトとして登場以降、アニメやカードゲームなど幅広くメディアミックスを展開し、⼦供から⼤⼈まで根強い⼈気を誇る「ポケットモンスター』を原案にした初のオリジナルドラマ。誰もが⼀度は聞いたり、⽇常的に触れたりしたことがある『ポケモン』。ドラマでは、幼少期に「ポケットモンスター 赤」を兄妹で遊び育ってきた主⼈公・⾚城まどか(西野)が、⼤⼈になって久しぶりに⼿にしたポケモンのゲームをきっかけに、⽣活に起きる⼩さな変化が描かれる。
先に行われた記者会見には、西野のほか、笠松将、平野綾、世古口凌、塚地武雅、内田理央が出席。和気あいあいとした雰囲気のなか撮影にまつわるトークが展開。会見の最後に西野は、「期待に応えられるものをお届けできると思います。ぜひ冒険を見守ってもらえたら」とアピール。どんな冒険が繰り広げられるのか、注目が集まる。
<第1話あらすじ>
赤城まどか(西野)は学生時代から憧れていたクリエイターを目指して、東京の小さな広告代理店・ADventureに転職する。夢を追いかけ上京したまどかだったが、現実は甘くなかった……。
想像していたキラキラした世界とは無縁の毎日を過ごしていると、突然会社の命運を握るプレゼンを引き受けることになる。
そんな時、まどかの元に実家の母から荷物が届く。その中には子どもの頃に遊んでいたゲームボーイと「ポケットモンスター 赤」のソフトが……。20年ぶりのポケモン、まどかの冒険が始まる。
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