与田祐希​​“リコ”、プラモデルの大会で作業を放棄するようにスタジオを離れ…

取得元:https://plus.tver.jp/news/144859/detail/

乃木坂46・与田祐希が主演を務めるドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』(テレビ東京系、毎週木曜24:30~)の最終話が、8月31日に放送される。

本作は、2022年7月期に放送された『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』の世界とは別の“もう1つの世界”を生きるリコこと小向璃子(与田)の成長を描いたホビー・ヒューマンドラマ。本作でのリコは、大学時代に友人と立ち上げたスタートアップ企業「ドリームクレイジー」の社長。会社と共に若手スタートアップ企業が切磋琢磨していくスタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」を通じてユニコーン企業を目指していく姿を描く。

前回の第9話でリコと中野京子(藤井夏恋)は、最終プレゼンが終わったら一緒にプラモデルを作る約束をする。矢島模型店で2人は「赤い彗星」と呼ばれたシャア・アズナブル専用ザクⅡを作るのだが、その仕上がりについて、SNS上では、「リコと中野さんの生き方がザクに現れている!」「“量産型でいい”と言っているリコが前作とリンクしていて感動」といった声があがっていた。

<最終話あらすじ>
最終プレゼンでパーフェクトビーンズに勝利し大型投資を受けることが決まったドリームクレイジーは、新メンバーも加わり目まぐるしい日々を送っていた。

そんな中、プラモデルの大会当日を迎えた小向璃子=リコ(与田)。制限時間50時間の中、真剣な眼差しでプラモデルを作り進めていくが、敵対するチャンピオン達のすごさに圧倒される。

そして、自分のペースで作業を進めるリコだったが、作業を放棄するようにスタジオを離れ……。果たして、リコはプラモデルを完成させることができるのか?

関連リンク
【動画】『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』の最新回を視聴する

与田祐希​​“リコ”、プラモデル作りに熱中するシーンに「臨場感すごい」

『18/40』福原遥“有栖”の子供の父親である八木勇征“康介”に様々な意見「和解して」【ネタバレあり】

菅田将暉主演映画『ミステリと言う勿れ』​​公開記念!ドラマ版&フジテレビの人気作品がTVerで無料配信中

長妻怜央“城咲”、大きな口でお団子をぱくり!王子様からのギャップに「かわいすぎる」

中島健人“栗橋”、裁判所で暴れるでんでん“佐久山”を一喝「債権者こそ被害者!」

 

関連記事: