映画『ゆとりですがなにか』公開記念!ドラマ版&岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の​​日テレ主演作がTVerで無料配信中​​

取得元:https://plus.tver.jp/news/144663/detail/

民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』が、10月13日(金)に公開されるのを記念して、​​2016年放送のドラマ版『ゆとりですがなにか​​』を配信中。また、岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が主演した日本テレビドラマも続々配信されている。

ドラマ版の『ゆとりですがなにか』は、ゆとり第一世代と呼ばれる1987年生まれ、29歳(放送当時)のアラサー3人が、仕事に恋に友情に奮闘する涙あり、笑いありの人間ドラマ。宮藤官九郎が脚本を務めており、そのコミカルなやりとりや、個性的な登場人物、魅力的な展開で、幅広い世代の心を掴んだ。

食品会社に勤め​ていたが、成績不振で居酒屋「鳥の民」へ出向を命じられ​​た主役・坂間正和を演じる岡田の出演作からは『ST 赤と白の捜査ファイル』(2014年)がラインナップ。本作は、オレ様な天才分析官・赤城左門​​(藤原竜也)と、エリートコースに進んでいたものの、変人揃いのチームを統括することになった警部・百合根友久​​(岡田)が、難事件を解決していく物語だ。ぶつかりあいながらも化学反応を生み出す2人に目が離せない!

正和とひょんなことから知り合う小学校の教師・山路一豊を演じているのは松坂。TVerでは、松坂の主演作『視覚探偵 日暮旅人』(2017年)が配信中。主人公・日暮旅人(松坂)は、相棒の雪路雅彦(濱田岳)と共に、探し物専門の探偵事務所を経営している。五感のうちの嗅覚、触覚、聴覚、味覚の四つを失っている旅人は、匂いや感情を視ることができる“視覚”で事件を解決していく。しかし、​​2人のもとにくる依頼は、ワケありの探し物ばかりで……。

道上まりぶを演じる柳楽出演作からは、センセーショナルな内容で話題を呼んだ『二月の勝者-絶対合格の教室-​​』(2021年)が配信中。スーパー塾講師の黒木蔵人(柳楽)は「中学受験は課金ゲーム」「中学受験は甘くない。覚悟のできない者は、この場を去れ」など、過激な発言で周囲を圧倒している。「全員志望校に合格させる」​​と断言する彼の思惑とは? 蔵人​​の指導は、やがて生徒の親や、生徒自身の人生をも変えていく。

関連リンク
【動画】映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』公開記念

【動画】『ゆとりですがなにか』

【動画】『ST 赤と白の捜査ファイル』

【動画】『視覚探偵 日暮旅人』

【動画】『二月の勝者-絶対合格の教室-』

 

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