朝井麻由美の人気のエッセイ本「ソロ活女子のススメ」(大和書房刊)を原案に、ドラマ化された本作。2021年4月期に放送されるとSNSを中心に話題となり、各動画配信プラットフォームや海外でも大好評の人気作品だ。本作は、そんなソロ活にいそしむ、一人のソロ活女子・五月女恵(江口)のどこかクスッと笑える日常が描かれる。
前回の第7話で恵は、昭和レトロを感じさせる銭湯へ。恵が銭湯を堪能する姿を見て、銭湯に思いを馳せる視聴者が多数。SNS上では「子供の頃に通っていた銭湯を思い出して泣いてしまった」「いつなくなるかわからないから、近所の銭湯に通おうと思った」「ノスタルジックさを感じる感動回だった!」といった感想が書き込まれていた。
<第8話あらすじ>
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員として働く五月女恵(江口)は、好きな時に好きな場所へ赴き、ひとりの時間を楽しむ「ソロ活」に邁進中。今まで避けて通ってきたお化け屋敷に挑むべく、恵は富士急ハイランドに来ていた。本当の病院のような外観に恐れ慄くが、せっかくここまで来たんだからと入る決心を固める。
懐中電灯を渡され、恐る恐る歩いていくが、大きな音が響き渡った瞬間、廊下の突き当りに見えた「リタイア扉」から脱出してしまう。お化け屋敷を出て椅子に座ってぐったりしていると、見覚えがある男性客が現れて……。
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