高橋海人&森本慎太郎『だが、情熱はある』本編CMが解禁!TVerでも配信中

取得元:https://plus.tver.jp/news/135766/detail/

日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の本編CMが、このほど初解禁となった。地上波や民放公式テレビ配信サービス「TVer」のほか、YouTube「日テレドラマチャンネル」でも配信がスタートしている。

同ドラマでは、若林正恭(オードリー)と山里亮太(南海キャンディーズ)のダメでさえない人生からの大逆転が描かれる。若林役を高橋海人(King & Prince)、山里役を森本慎太郎(SixTONES)が務める。

このほど解禁になったのは、本編PR映像で、30秒素材の「情熱編」「出会い編」「野望編」3本と、60秒が1本。一挙に4本もの本編映像が公開された。

若林、山里の2人とも幼い頃に確立されたねじ曲がった性格故に、人と関わることが極端に苦手。そんな2人がもそもどうしてお笑い芸人になったのか。そのきっかけは、どうやら2人の高校時代に原因があるという。はたしてそのきっかけとは?

若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末、『M-1グランプリ』準優勝となりブレイク。

オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、2人ともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。そんな折、2人は出会うことになる。

そしてお互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成し、活動を始めた。コロナウイルスが世界を蝕む中、運命の「解散無観客ライブ」の⽇がやってくる。そこで2人が見た景色とは……!?

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