“粉雪の加藤”宮下雄也が『だが、情熱はある』にゲスト出演

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高橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)が出演する日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)第2話が、4月16日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

同ドラマでは、若林正恭(オードリー)と山里亮太(南海キャンディーズ)のダメでさえない人生からの大逆転が描かれる。このドラマはの主役は2人。1人は若林。1人は山里。人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ……湧き上がる負の感情。何もかもがうまくいかないことばかり。なぜ、2人は芸人を志すことになったのだろうか――。若林役を高橋、山里役を森本が務める。

初回の放送が終わって、話題になっているのが出演者の演技力。山里は、当初からビジュアルが激似していることから注目を集めていたが、ビジュアルだけでなく、ハイテンションな話し方やイントネーション、表情もそっくりと話題になっている。「我が事になると、早口になるところがそっくり」「そっくりというよりそのもの」「SixTONESファンの6歳児が慎ちゃんに気付かない」などと話題に。

第2話では、山里は高校を卒業後、大阪で芸人になると意気込んで関西の大学に進学。実家を離れて寮生活を始めたが、大学と並行して通うつもりでいた吉本興業の芸人養成所「NSC」の願書は、いまだ出せないまま。

恋に遊びに学生生活が充実していることを言い訳にして、すっかり夢から逃げてしまっていた。山里は、吉本興業の芸人要請所「NSC」へ願書は出せるのか……。

また、『ブラッシュアップライフ』で粉雪を毎回熱唱する加藤直人役で話題になった宮下雄也も、山里の寮の先輩役でゲスト出演する。

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