ワイルドスピードもここまで!?森川葵「ブーメランのトリックショット」に挑戦

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『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)が、8月24日に放送される。

同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵、大島美幸(森三中)、そして、緑川静香が出演する。

この日は森川が、ブーメランを驚くべき精度でコントロールし、さまざまな的を狙っていく技「ブーメランのトリックショット」に挑戦する。スゴ技を習うため、ブーメランの世界王者・武富治樹さんのもとを訪れる森川。なんと武富さんは“連続キャッチ世界記録2251回”という、とんでもない記録の持ち主。

さっそく基礎から教わるが、ブーメランは全く飛ばない。繊細なコントロールが要求されるため、森川は「加減が難しい」と大苦戦する。9m先に設置した直径35cmの穴に投げ入れる「ブーメランシュート」や、ブーメランを一周させ、吊るしてあるリンゴを落とす「りんご狩り」など、超絶難度の技にチャレンジするが、ついつい力が入りすぎて、ブーメランが落ちてしまう。

「がんばれ、がんばれ森川!」と自分を鼓舞するが、もはやワイルドスピードもここまで!? 追い込まれた森川は、奇跡を起こせるのか?

これまでも様々な依頼者の不良品を売り、想像を超える売上を記録してきた緑川。今回は埼玉県さいたま市で、亡くなった祖父の家を整理したいという孫2人と不用品販売に挑戦する。

電気店を営んでいたという祖父の家や倉庫からは、アメリカ製の掃除機や、レコードプレーヤーなど、レトロ家電が続々登場。中には未使用品もあり、緑川も「家電は売れるんです!」と期待を寄せる。

出品作業を続けていると、緑川の青春時代を彩った懐かしのCDを大量に発見。テンションが上がるが、若い孫が知らないことを知ると「感じるな、年代」とジェネレーションギャップにショックを受ける一幕も。合計で285品を出品した緑川。孫2人は想像を超える売上に「めっちゃ嬉しい!」と喜ぶ。果たしていくらになったのか?

前回の放送では、チャンカワイ(Wエンジン)が「スープを飲むと痩せるのか」を検証した。

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