同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵、大島美幸(森三中)、そして、関太(タイムマシーン3号)が出演する。
世の中では「月の手取りの3分の1」が家賃の相場と言われている。ならば、家賃100万円以上の家に住んでいる人は一体どんな人物なのか? そんな疑問を“下世話担当”大島寅さんが徹底調査! 今回は、これまで番組に登場してくれたお金持ちの中で最年少の人物を調査する。大島寅さんは「若くて金持ちって、怖くないですか?」と怪しむが……。
早速、大物有名人も住むと噂される高級マンションへ突撃。その家主と対面すると、あまりの若さに驚きを隠せない大島寅さん。しかも身につけている腕時計とアクセサリーは、いずれも高級ブランド。その後、リビングに入るなり「えぇ〜!」と仰天。このマンションには多くの富裕層が住んでおり、ここに住むことで人脈と金脈を生み出しているのだとか。そんななか家主から“名言”が飛び出し、大島寅さんは「謙虚だな!」と感嘆。フェラーリも所有する家主の職業は?
これまでマグロ漁に挑戦してきた関。しかし、結果は2戦2敗でサメが釣れたのみ。冬のイメージが強いマグロだが、実は数が釣れるのは夏だという。そこで、今年の年末年始こそ“一番マグロ”を釣るべく、夏の海で“17時間のマグロ漁トレーニング”に挑む。
関が訪れたのは、青森県大間町。過去2回、関とともに“一番マグロ”を目指した美吉丸の船長らと再び漁に出る。出港前、「ちょっと不安なんですよね。過去2回釣れてないですからね」と弱気の関。しかし、ある有名人の“名言”を力に変え、大海原へ出陣!
目指すは200kgオーバーの巨大マグロ。関は、前回のマグロ漁でも担当した「エサのイカ投げ」にチャレンジ。マグロの大好物・スルメイカを針につけ、ひたすら海に投げ入れていく。危険を伴うが、漁の結果を左右する重大な任務だ。
そしていよいよ漁本番、縄の引き揚げの時間に。マグロが食いつくのを祈るのみだが、果たして巨大マグロは釣れるのか?
前回は、森川が「ブーメランのトリックショット」に挑戦した。
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