リベンジに挑む1つ目の技はダーツをバスケットボールの2mmの空気穴に入れるトリックショット「アルティメット・ブル」。1年半前に挑戦したときは676投を投げ、わずか数mmまで寄せることができたものの成功にならず断念。今回リベンジできることになった森川は、「できます」「やります」「やりきります」と気合いが入る。
途中、腕の痛みとも戦いながら投げること895投。遂に成功させた森川は「やった!」と喜び自ら拍手。プロでも苦戦する究極の奥義を成し遂げた。
そして2つ目のリベンジは、わずか6mmのマッチの先端を狙い、ヤスリを巻いたディスクで火をつける「ファイヤーショット」。2年前の挑戦では700投を越える激闘を見せた。
チャレンジ前、「今日こそ悔いなく終わりたい」と話す森川だったが、あっという間に20分が経過。投げる軌道や高さは決して悪くないものの、わずか6mmの先端をかすらせるのは至難の業。森川は「あぁ悔しい」と嘆きながらも「出来る」「ポジティブにいきましょうよ」と笑顔を見せ挑戦を続ける。果たして森川が流すのは悔し涙か、嬉し涙か!?
ネット上では、番組最終回による森川のファイナルチャレンジに「感動をありがとう」「諦めない気持ちを学んだ」「勇気をもらった」など多くの反響が寄せられた。
関連リンク
【動画】『それって!?実際どうなの課』の最新回を視聴する
【動画】『それって!?実際どうなの課』
チャンカワイ、8時間ダイエット完結編に視聴者から「ありがとう」の声
220円で人気ご当地お菓子が詰め放題!?どれだけ詰めればどれだけお得になるのか調査
エクササイズポールを使うだけでウエストがマイナス8.5cm!餅田コシヒカリが3日間で検証した方法とは?
居住スペース3畳、都内にある“激セマ物件”の家賃は?国分寺市、渋谷区、新宿区でやす子が調査