今回、スーパーマーケットを舞台に秋津渉(唐沢寿明)と真正面からぶつかり合うのは、仲間由紀恵演じる"カトクの女"こと鮫島冴子。カトクとは、過重労働撲滅特別対策班の通称。主人公・秋津と一度食らいついたら離さない百戦錬磨のカトクとの熾烈な攻防戦に注目です。
そしてこの度、テレビ東京では、新たな宣伝ツールとなる「インタラクティブ動画」を導入、公開しました!
動画中の気になる登場人物にタッチすると役柄が表示され、人物像をより詳しく知ることができます。また動画後半には「これって何ハラ?」というクイズコーナーもあり、画面タッチで答えを選択。その解答次第で動画のストーリーが変わるという、"進化系動画"となっています。
「ハラスメントゲーム 秋津 VS カトクの女」の『触れる動画』が体験できるURLはこちら!
※「株式会社ファインズ」が提供するインタラクティブ動画制作サービス「BRANCH」を活用。
「ハラスメントゲーム」は、2018 年10 月クールで話題沸騰となった、井上由美子原作・脚本のスペシャルドラマです。社会に蔓延るセクハラやパワハラなどのハラスメント事件を、唐沢寿明演じる マルオースーパー、コンプライアンス室長・秋津が、一風変わった手法で痛快に解決します! ハラスメントの真髄に真っ向から挑んだ意欲作!
【ストーリー】
コンプライアンス室長として数々のハラスメント問題を解決してきた秋津渉(唐沢寿明)が、マルオースーパー函館店の店長になって1年たったある日。社長の脇田治夫(髙嶋政宏)から、みなとみらい店で起きた事案を解決してほしいとの特命が下り横浜へ向かう。店長・梶川雅男(塚本高史)の話では、従業員の加納初美(唐田えりか)が店の屋上から自殺を図り入院中。原因は副店長・中村一(萩原聖人)によるパワハラだという。
早急に公表すべきと判断した秋津は、かつてチームを組んだ高村真琴(広瀬アリス)、矢澤光太郎(古川雄輝)と共に解決に向けて動き出す。だが社長・脇田の会見後、ネットの炎上、客足激減だけでなく、過重労働撲滅特別対策班、通称"カトク"まで動き出す事態に。敏腕労働Gメンの鮫島冴子(仲間由紀恵)が店に現れ、労働環境の徹底的な調査を開始する。秋津は窮地に陥ったマルオーを救うことができるのか!?
明日夜9時放送! ドラマスペシャル「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」をどうぞお楽しみに!
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