中沢元紀“航平”と小林虎之介“太一”の仲がピンチ!? 白石優愛“マヤ”の登場で「引っ掻き回す新キャラ来た」

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中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるドラマNEXT『ひだまりが聴こえる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第7話が、8月14日に放送。杉原航平(中沢)と佐川太一(小林)の仲を引っ掻き回す新たな登場人物・桜上マヤ(白石優愛)がSNS上で話題となった(以下ネタバレが含まれます)。

航平と太一が出会って2度目の春がやって来た。太一が新入生に向けて映画研究会の勧誘ビラを配っていると、ぶつかった女性が落とし物をしたことに気付く。急いでそれを届けた太一のもとに航平もやって来るのだが、航平と彼女は知り合いのようで……。

その女性・マヤも航平と同じく難聴で、航平は友人に頼まれて彼女の家庭教師を務めていたのだ。そのことを聞かされておらず、「なんで言わねえんだよ」とふてくされる太一。

さらに、ノートテイクする上で履修する授業を揃えなければならないのだが、航平から相談がなく「あいつ、肝心なことは何にも言わねえ……」と暗い表情。友人たちからケンカでもしたのかと心配されてしまう。

そんな太一に、ある日マヤが話しかけて来る。太一に対して、「ちゃんと講習も受けていないのにノートテイクって。あなた舐めてるんですか?」と厳しい言葉を投げるマヤ。さらに、太一の友人に対しても「お気楽でいいですよね」「なんの苦労もなく育ってきたんでしょうね」とバカにするようなことを言ってきて……。

このマヤに対し、SNS上では「ズケズケ言い過ぎ」「航平と太一の仲を引っ掻き回す新キャラ来たなw」「航平のことが好きなんだろうな」などのコメントが上がっていた。

次回、第8話は8月21日に放送。バイト終わりでお腹を空かせながら帰宅した太一のもとに、航平が弁当を持って訪ねて来る。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では本作の第1話から第3話も配信中。

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