アーティストや芸人たちが、同人雑誌「ZINE」の編集スタッフとして今話題のアーティストをマンスリーゲストとして招き、その特集記事を作っていく音楽バラエティ。
質問コーナーでは「第一印象が苦手だったメンバーがいる」という問いに対して、許豊凡と田島将吾以外、全員YESと答えた。許は「オーディションは最初それどころじゃなかった。自分のことでいっぱいいっぱいだった」と回顧。田島はYESのメンバーに向けて「多すぎませんか？」とツッコミを浴びせた。
苦手だったメンバーについて、木村柾哉は尾崎匠海と答えた。その理由として「雰囲気がそのとき（オーディション時）からありすぎて怖かったんです。業界の人（過去にボーイズグループで活動）だって……。スタッフさんとのやりとりも『1個こなしてきました』みたいな」と印象を吐露。MCの村上（マヂカルラブリー）から「自分でもカマシにいってた感じある？」と問われた尾崎は「マジでカマシにいってました！」と述べて笑いを誘った。
尾崎はあまり接点がなかった許と回答。しかし、実際に接してみると印象が変わったという。後藤威尊は松田迅で、その理由として、オーディション時に先生としてダンサーの仲宗根梨乃が来たとき「梨乃さん。今日も美しいです！」と言っていたと回顧。当時、衝撃だったと述べていた。
次回、7月のマンスリーゲストとしてBOYNEXTDOORが登場する。
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