MC担当は、アロハ（超特急）と大倉空人（原因は自分にある。）。初回から3か月、12回にわたって放送された同番組だが、今回がラストとあって、「有終の美を飾れ！DAN！DAN！プレッシャー！リベンジ！」に挑戦。49人で団結して、全員連続クリアをめざす。
チャレンジ1は、「近距離PK 決め顔シュートチャレンジ」。5m先に立つエアマネキンに向かってシュートを放つ。小学3年生から中学2年生まで地元のサッカーチームに所属していた曽野舜太（M!LK）は、「これは入るんじゃないですかね？ どうします、外した人」と罰ゲームの提案。カイ（超特急）が、「蹴った足はいらない」と怖すぎる提案をすると、全メンバーから却下された。まず、SUPER★DRAGONからスタート。1巡目にして早くも失敗すると、田中洸希（SUPER★DRAGON）がキレイすぎる土下座をして再挑戦を懇願。2巡目でICEx、Lienel、さくらしめじ、ONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiSにつなげたが、32人目が再び行く手を阻む。
また、チャレンジ3では、「団結して意思疎通！ ヘッドホンガンガンゲーム伝言ゲーム」に挑戦。各グループから選ばれた9人がヘッドホンで大音量の音楽を聴きながら伝言ゲームをする。大倉がカードに書かれたお題の文章「DAN！DAN！EBiDAN！ シーズン2決定！頑張ろう！」をカメラに向けると、アロハが「えっ!?」と驚き。7月からシーズン2がスタートすることがサプライズ発表されると、ヘッドホンをしている9人以外のスタジオメンバーは歓喜した。
この内容を伝言で伝えることとなったトップバッターはSEIYA（BUDDiiS）。吉澤要人（原因は自分にある。）、高桑真之（Lienel）と続くが、高桑が伝言の内容を一部失念したままユーキ（超特急）に伝えたことで、雲行きが怪しくなる。以降は“DAN！ DAN！”変化していき、ラストの田中は意味不明の文章を発表することとなった。
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