超特急・タクヤ、“奇跡の29歳”かぶりのBUDDiiS・FUMINORIにチクリ!「知らねぇのよ」

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超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、さくらしめじ、ONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiS、ICEx、Lienelら全9グループによるボーイズユニット・EBiDANの冠バラエティ『DAN! DAN! EBiDAN!』(テレビ東京系、毎週木曜25:00~)が1月25日に放送され、タクヤ(超特急)、キャッチフレーズかぶりのFUMINORI(BUDDiiS)に絡む一幕があった。

ゲストMCは三四郎(小宮浩信、相田周二)で、ゲームは「MC席争奪! HARA! HARA! 運試し!」。グループ対抗トーナメント戦で、罰ゲームを引き当てたほうが勝利のルール。勝者は、次回のMCができる。このルールに疑問を呈したのは、17歳の森田瑠空(Lienel)。「罰引かなかったほうが運いい気がするんですけど」と素朴な疑問を抱くと、小宮は「バラエティでは罰引いたほうがおいしい」と説明。その森田の顔を見た小宮は、「かわいい顔してる」とひと目ぼれし、早々に推しメンを見つけた。

「ダンボールドボン対決」は、並べられた2個のダンボールで、空箱だと思ったほうに座って床にドボンしたほうが勝者となる。“圧倒的なかわいさを持つ奇跡の29歳”FUMINORIは、「(この出番まで)待ったから、ほんとに。長めに映してください」とカメラに向かってキメ顔。そのFUMINORIは、ひな壇前列に座っていたタクヤをセンターに引っ張り出して、「奇跡の29歳」と手書きで書かれたネームプレートを指す。キャッチフレーズがかぶっているため、MCから「いつから言ってんの?」と聞かれたFUMINORIは、「去年ぐらい」と答える。するとタクヤは、「知らねぇのよ。俺おまえのこと追ってねぇから」とピシャリ。反論の弁を継げなかったFUMINORIは、“負け顔”を晒してしまった。

そんなFUMINORIは、大倉空人(原因は自分にある。)と対決。2人が指したのは、偶然にも同じダンボール。じゃんけんで買った大倉が選択したほうに座れることとなったが、床にドボンしたのは……。勝者は、落ちた瞬間に両手を掲げて歓喜。「俺やったよ! 見た? お母さん、見た?」と、カメラに向かって喜びを母に捧げた。

次回は2月1日に放送される。

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