『君が心をくれたから』 第1話のTVer・FODの見逃し再生数が310万回を突破!

取得元:https://plus.tver.jp/news/153642/detail/

永野芽郁が主演を務める月9ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)。1月8日に放送された第1話の見逃し配信が310万再生を突破した(※配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値。1月16日時点)。

本作は永野演じる主人公・逢原雨(永野)が、かつて心を通わせた男性、朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。

第1話では、これまで謎に包まれていた“心を奪われる”ことの意味が、“五感を差し出す”ことだと明らかになり、雨と太陽がこの過酷な奇跡をどうやって乗り越えていくのかに大きな注目が集まっていた。そして、先日放送された第2話では、最初に奪われる五感が“味覚”だと発覚。かつて太陽からもらった思い出の味・マカロンを題材に、雨の過去に暗い影を落とした母親・霞美(真飛聖)との再会が描かれた。物語の終盤、最初の五感“味覚”がついに失われるシーンでは、そのあまりの切なさにSNS上で「感情がとにかく揺さぶられた」「2人に奇跡が起こりますように……」などの声が集まった。

そして、ドラマ公式TikTokでは、放送中に話題を呼んだ名シーンの数々の切り抜き動画や、オフショット動画などを投稿中。その中でも、長崎の夕日を背景に、太陽が「雨はこの世界に必要だよ」と優しく語りかける第1話のシーンが100万再生を突破。さらに、眼鏡橋での撮影の合間に永野と山田がリズムしりとりでリラックスする様子を映したオフショット動画は360万再生を突破。「ひたすら可愛い」「最高にほっこりする」などのコメントが相次いでおり、2人の楽しげな様子に癒やされた視聴者も多いようだ。

1月22日放送の第3話では、味覚を失った雨が、次に奪われる五感が告げられる。それは、“嗅覚”。生活に直結する「視覚」や「聴覚」ではなかったことにホッとした雨だったが、案内人の日下(斎藤工)から「嗅覚はただにおいを感じるだけのものではない、もっと大切な意味がある」と告げられる。果たして、嗅覚が持つ大切な意味とは何なのか?

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