今回の企画は、芸人22名が白熱のバトルを繰り広げる「芸人スポーツテスト」。堂前、相方の兎、コットン(西村真二、きょん)、かみちぃ(ジェラードン)、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)ら若手をはじめ、有吉弘行、アンタッチャブル(山崎弘也、柴田英嗣)、ロンドンブーツ1号2号(田村淳、田村亮)ら、ベテランやレギュラーメンバーも参加した。
「50m走」や「走り高跳び」をする中、一同が挑戦したのは「ピッチングサバイバル」。15m先のパネルに向かってボールを投げて、当てられるかを競う。勝ち上がると、だんだんと的が小さくなっていく、というもの。
元野球部のエースで、最速130km/hを投げていた西村、ピッチングだけはいつも緊張してしまう山崎など、失敗する人たちも多くいる中、堂前が挑戦。
堂前はもともと少年野球をやっていて、草野球でもピッチャー経験があるという。彼のダイナミックなフォームから放たれた球は、見事にパネルに当たって成功を収めた。堂前は、決勝まで勝ち上がり、亮と一騎打ちに。堂前が90cmのパネルを当てて、そのまま優勝した。
ネット上では、堂前の快進撃に「カッコいい」「フォームが美しい」との声が。また、彼の身長の高さや、手足の長さも相まって「スタイル良すぎる」とのコメントがあった。
なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、同日に放送されたレギュラー回も配信中だ。
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