篠原涼子×山崎育三郎の美しさにうっとり!主題歌はDa-iCE『ハイエナ』のメインビジュアル公開

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篠原涼子と山崎育三郎がW主演を務める『ハイエナ』(テレビ東京系、10月20日スタート、毎週金曜20:00~)の主題歌を、Da-iCEが担当することがわかった。

2020年に韓国で大ヒットし、同年には百想芸術大賞で「TV作品賞(ドラマ)」「TV脚本賞」「TV女性最優秀演技賞」「TV男性最優秀演技賞」の4部門にノミネートされた弁護士ドラマの金字塔『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-』をリメイク。「勝つ為なら手段を選ばない雑草魂の弁護士」と「法曹一家に生まれたエリート弁護士」の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争を繰り広げる。また、法曹界での生き残りを賭けたスリリングな展開に加え、大人のラブストーリーも程よくブレンドされた、ただの法廷モノではない見応え深い物語となっている。

本作の主題歌を担当するDa-iCEは、2020年に発売した「CITRUS」で2021年「第63回日本レコード大賞」を受賞、2022年には「スターマイン」が第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞した、4オクターブのツインボーカルが魅力の今最も勢いがある5人組男性アーティスト。ボーカルの花村想太が作詞・作曲を手掛け、ドラマのために書き下ろされた新曲「ナイモノネダリ」は、サビのリフレインするフレーズとWボーカルの掛け合い、そして、キメの「ナイモノネダリ」が印象的なバウンシーポップとなっている。

あわせてドラマのメインビジュアルも公開に。まるでサスペンス映画のような背景の中でドレスアップした結希凛子(篠原)と一条怜(山崎)。背中を合わせ、それぞれ「正義の女神」が持つ天秤と剣を手にして魅惑的に微笑みながらこちらを見ている表情は、一見ユーモラスにすら感じるアンバランスさを醸し出している。正反対な2人が繰り広げるスリリングな生存競争&ラブストーリーを予感させるビジュアルに仕上がった。

<Da-iCE 花村想太 コメント>
この度新曲「ナイモノネダリ」がドラマ『ハイエナ』の主題歌に決定しました! 大人気韓国ドラマのリメイク作ということで自分が作詞作曲したDa-iCEの音楽が、その一部を担わせて頂くことに緊張感と幸せを噛み締めました。両極端な2人の恋愛模様を描くということで、どこか懐かしい無骨な和メロにホーンが効いた最新のトラックを合わせてみました。1番と2番でもガラッと雰囲気を変え、白と黒を混ぜ合わせたカプチーノのようなワイルドでマイルドな曲となっております。僕もイチ視聴者としてすごく楽しみです。ドラマ『ハイエナ』と共にDa-iCEの楽曲も愛して頂けますように。

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