原案本・八馬智「日常の絶景 知ってる街の、知らない見方」（学芸出版社）の世界観をベースに、ドラマ化した本作。“日常の絶景”めぐりが趣味の主人公・町村景（伊藤）と、町村の同僚で企画部のエースとしてパワフルに働く想田ひとみ（石山蓮華）という、タイプの異なるふたりの女性が“日常の絶景”を一緒にめぐることで、距離を縮めながらその風景に癒され元気をもらう姿を描いていく。
第2話では、息をのむ程の絶景「夕暮れの砂防」を前に、言葉を失い見入ってしまうふたりに注目が。SNS上では「癒される」「素敵」といった声が見られた。
＜第3話 あらすじ＞
キャンプ商品メーカーの総務部で日々真面目に働く町村景（伊藤）の趣味は身近な街中に存在する“絶景”のある場所に訪れ、それをSNSで紹介すること。
ひょんなことから同じ会社の企画部のエースである想田ひとみ（石山）と“絶景旅”をすることに。今回の旅は埼玉県最大級の滝沢ダムへ。いざ巨大ダムに行こうとすると、その前に長い道のりがあって……。
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