伊藤万理華“景”&石山蓮華“ひとみ”、聳え立つ132mの巨大ダムに圧倒され「ヤバイ」

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伊藤万理華が主演を務めるドラマチューズ!『日常の絶景』(テレビ東京系、毎週火曜24:30~)の第3話(最終話)が10月3日に放送。埼玉県最大級・奥秩父の滝沢ダムを訪れた町村景(伊藤)と想田ひとみ(石山蓮華)は、地上132mの巨大ダムを目の前にして圧倒された(以下ネタバレが含まれます)。

仕事に追われるひとみは、景に「また絶景お願いしたいです」「リフレッシュしたい!」と連絡し、2人はまた週末に“絶景旅”へ出掛けることに。降り立った駅で「日常の絶景と言いつつ、結構山奥まで来たね」とひとみ。「私たちの日常を支えてくれる絶景、ダムを見に行く」と景から聞き「それは凄そう」とひとみは喜ぶ。

その後2人はバスに揺られ、ダムから一番近いバス停で降りたが、辺りには何もなく……。そこから30分程歩き、やっとダムの外観が見えてくると「凄いカッコイイ!」と2人のテンションは上がる。景は「ダムと言ったらダムカードです!」とダムに来た記念にカードをもらい、今まで集めた10枚ほどの“ダムカードコレクション”をひとみに見せた。

ダムの下に降りて、地上132mの巨大ダムに2人は圧倒される。「ヤバイほんと、ぼーっと見ちゃう」「これ夕暮れになったら絶対キレイだよね」と言うひとみの提案で、タクシーで帰ることにし、2人で乾杯。ひとみはしみじみ「忙しいとわかんなくなっちゃうけど、ちゃんと向き合ってみるとみんな本当はどんな子供だったのか分かるのかもね」「町村さんは、どんな子だったかすぐ分かったけど」とにっこり。すると、景もすかさず「想田さんもすぐ分かるけど」と返し、笑い合った。

その後、大雨になり慌てて帰ろうとするが、ひとみが「あれ、あれ! あれいいの?」と思い出し、2人は最後に“絶景の声”に耳を澄ます。すると、2人の“絶景の声”は初めてぴったり合って……。

SNS上では「ダムカード」について「欲しい」などの反響があり、最終話を惜しみ続編を願う声も多数上がっていた。

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