過去に当番組の制作にも携わった佐久間Pだからこそ話せる番組の裏側などを交えつつ、視聴者とTwitterで交流しながら4年ぶりに開催される隅田川花火大会を楽しむ、隅田川花火中継史上初の裏生配信。夜空を彩る約2万発の花火を地上波で満喫しながら、裏生配信も楽しんでみては?
また、4年ぶりの隅田川花火大会復活を記念し、番組題字を書道家・青柳美扇に依頼。青柳氏は大きな筆で文字をしたためる書道パフォーマンスを世界10か国以上で披露してきた気鋭の書道家だ。力強い筆致で思いが込められた題字にも注目したい。
さらに、生中継に出演するゲストも決定。地元浅草の賑わいに期待を寄せる東貴博(Take2)をはじめ、乃木坂46からは池田瑛紗、梅澤美波が出演。そして、いま注目の若手歌舞伎俳優の中村隼人、さらに三浦翔平、観月ありさも登場。中継レポーターとして市民観覧席には春日俊彰(オードリー)、花火の見えるある場所からは高橋真麻が突撃レポートする。
<佐久間宣行コメント>
ADから中継ディレクターまでやらせてもらった大特番、隅田川花火大会に出演者として関わる未来があるなんて想像もしてませんでした。元スタッフだった僕にしかわからないこと、話せることがきっとあるはずなので、本番までにしっかり準備したいと思います。大好きな花火大会、大好きな特番なので、すこしでも盛り上げられるように生配信頑張らせて頂きます!
<青柳美扇コメント>
力強く、躍動的に書きあげました。4年ぶりに復活する隅田川花火大会。不死・復活の象徴として不死鳥をイメージしています。両国の花火の伝統を受け継ぐ花火大会として、伝統を受け継ぐ気持ちで筆を持ちました。大空に咲く大輪の鮮やかで美しい花火に相応しいように、墨量たっぷりでインパクトのある躍動的な文字にしています。右肩上がりの跳ね上げや横線には、隅田川花火大会の益々の繁栄と番組をご覧いただいた皆様を疫病から守り無病息災でたくさんの幸せに包まれるようにと願いを込めました。
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