女性用風俗店で働く瀬戸利樹“ヤマト”、教団が決めた相手と結婚する女性から予約が…

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瀬戸利樹が主演、久保田悠来と池田匡志が共演するドラマアディクト『買われた男』(テレビ大阪・BSテレ東ほか、毎週水曜24:00~)の第5話が5月15日に放送される。

「コミックシーモア」で連載中の人気作『買われた男~女性限定快感セラピスト~』をドラマ化した本作。「女性用風俗」を題材とした作品で、セックスレスの主婦、芸能人、女社長、風俗嬢など悩みを抱えた女性たちが店に訪れ、セラピストたちに心も体も癒されていく、デトックスヒーリングドラマとなっている。

瀬戸は、昼は会社員、夜は普通っぽさを売りに女性用風俗店「KIRAMEKI」でセラピストとして働く主人公・ヤマト役。久保田は、落ち着いた雰囲気で「KIRAMEKI」の色気担当・龍一役。池田は、若く華やかな顔立ちで「KIRAMEKI」人気ナンバーワンセラピストのシアン役を演じる。

前回の第4話では、シアン(池田)にスポットがあたったストーリー。SNS上では「シアンにそんな過去が……」「悲しすぎる」「池田くんの切ない芝居が泣ける」などの声が上がっていた。

<第5話あらすじ>
教団施設で暮らす佐々木和子(たなかさと)は、ある日教団が決めた相手との結婚が決まったと知らされる。教団の教えを信じているものの、知らない相手との結婚に不安を感じた和子は女性用風俗店「KIRAMEKI」に予約を入れる。

ヤマト(瀬戸)が待ち合わせ場所に訪れると和子はかなり酔っぱらっており、ホテルに入るや否や和子は自分が処女だと明かす。

カウンセリングで利用のきっかけを問われた和子は、思春期の思い出、そして入信に至った経緯を語り出す。施術が始まり、ヤマトがキスをしようとした瞬間、和子はヤマトの手を払いのけて逃げ出し……。

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