『風間公親-教場0-』は、まさに撮影の真っ最中。そんななか、ドラマ出演者の堀田真由が、小型カメラを手に撮影セットをマイペースでレポートする。ところが、これは堀田に仕掛けた逆ドッキリ。教官室のセットには、“風間公親”役の木村拓哉が役そのままで待ち構えており、堀田は一度扉を閉めそうになるほど驚く。ドッキリは成功し、その後「俺は(役と自分の)どっちでやったほうがいい?」と木村。結局、木村拓哉本人でということになり、木村は「あ、良かった」と一気に場が和んだ。
実は木村、ドラマのスタッフが木村のために各種の納豆を現場に用意しているほど、納豆好き。堀田は、木村が納豆に酢を入れるという話が印象的で、それについてぜひ話してほしいと言うと、木村は「番組用じゃないもん」「(そういう話が聞きたいなら)真由ちゃんを使うんじゃなくて、川島が来いよ!」とカメラ目線で指摘する。しかし、納豆にキムチを混ぜると発酵食品同士で相性がいいなど、どんどん納豆の話題に流れてしまい……。
最後に、ドラマの見どころを紹介し、「納豆は出てきません!」と木村が締めたものの、スタジオの田中はまだ納豆が気になる様子。「詳しく知りたいから、何酢なのかもちょっとよくわからなかったですね」と共演の白石麻衣に聞いてくれるように頼むと、川島は「納豆特番じゃないんですよ!」とツッコんでいた。
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