山田裕貴“藍井”にナイフが!?驚きのラストシーンに視聴者悲鳴「衝撃すぎた」「すごい展開」

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北川景子が主演を務めるドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(読み:テミスのきょうしつ/フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の第9話が3月6日に放送。ネット上では、藍井仁(山田裕貴)に関するラストシーンに多くの反応があった​​(以下、ネタバレが含まれます)。

女子生徒へのわいせつ行為で訴えられた塾講師・松下隼人(渡部秀)。しかし、裁判中に被害者が自殺したことで、証拠不十分となり、無罪判決となっていた。この件に刑事の風見颯(尾上松也)は執着。行動が行きすぎたところもあって停職​​となっていた。

なぜ、そこまでこだわるのか。確かに津山邦彦(安井順平)へも気になることを言っていた。

違和感を覚えた柊木雫(北川)は、学院長・守宮清正(及川光博)​​に相談。風見に話を聞いてみる、と伝えると、そばにいた藍井も同行すると言い始めた。風見と喫茶店で話す中、事件に執着する理由を問うと、彼には妹に関する過去があって……。

後日、藍井は単独で行動。津山の事件についての推理を風見に投げかける。「罪に問えない犯罪を憎んでいる。津山の死、あなたが関係しているんじゃないですか?」とぶつけたが、鼻で笑われ、完全に否定された。

そんな中、風見は松下の後をつけて彼を刺そうとする。それを止めたのは藍井だった。揉めたのもあり、藍井の腹にナイフが突き刺さってしまう。

ネット上では、藍井が風見に刺されてしまうラストに「衝撃すぎた」「すごい展開」「どうなっちゃうの?」とのコメントがあった。

次回は3月13日に放送。柊木は津山が自殺ではなかったのかもしれないと、風見の関与を疑い始める。

現在民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話~第3話、主題歌×本編スペシャルMV、『女神の教室』×『Mr.サンデー』SPトーク、ダイジェスト動画などが配信中。​​

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