ゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者である安積那由他(山崎)が大資本の企業に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿を描くオリジナルストーリー。
先週放送された第3話は、那由他のプレゼンシーンに注目が集まった。「SAGAS」社長の興津晃彦(オダギリジョー)から意地悪な質問をされるのだが、亡くなった緒方公哉(栁俊太郎)のことを振り返りつつ、自分を生かせるアトムという場所で、ジョン・ドゥでは作れなかったゲームをみんなで作りたい、と訴えたシーンにネット上では「泣けた」「グッときた」「心を打たれた」とのコメントがあった。
<第4話あらすじ>
完成を目前にしていたアトム玩具のゲームだったが、データが消える事件が発生する。10日後までにゲームを復元できなければ、インド人投資家へのプレゼンに間に合わず、融資は到底受けられない。
時間が迫る中、安積那由他(山崎)らは急ピッチで復元を試みるが、作業の進め方をめぐって菅生隼人(松下洸平)と意見が割れ口論になってしまう。空気の悪い社内を社長としてまとめきれず、富永海(岸井ゆきの)は焦燥にかられていた。
そんな中、興津晃彦(オダギリ)は次なる一手を進めており……。
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