今田耕司と福澤朗がMCを務める同番組は、依頼を受けた「お宝」の歴史的・資料的・金銭的価値を鑑定すると同時に、その「お宝」に対する人々の思いなどを伝えるバラエティ。前回は、小学2年生の孫から「『なんでも鑑定団』に出たいんだけど、何かお宝ない?」と聞かれ、「押入れに仕舞い込まれていた掛軸」を見せたところ、孫が大喜びで番組に応募してしまった……という方が登場。その掛軸の鑑定結果に、今田らは大興奮していた。※TVerで11月1日(火)21:53まで配信中
今回の「お宝」は、巻網遠洋漁業の網元でとても羽振りがよかった実家から嫁入り道具に持たされた「焼物」。しかし一見薄汚れていたため、嫁いだ後はしまいっぱなしに……。しかし、数年前骨董の本によく似た物が載っていてビックリ! それは何と桃山時代の幻の名工が作った傑作だった。驚きの鑑定結果にスタジオは騒然!?
さらにラミちゃんことラミレスの自慢の「お宝」に、今田と福澤は大興奮。いったいどんな「お宝」を持参したのか?
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