今田耕司と福澤朗がMCを務める同番組は、依頼を受けた「お宝」の歴史的・資料的・金銭的価値を鑑定すると同時に、その「お宝」に対する人々の思いなどを伝えるバラエティ。前回は、「3本の矢＜毛利家秘宝＞に衝撃値」「＜トチノキ＞のテーブルと椅子」などが登場。驚きの鑑定結果に今田らは興奮していた。
今回は、明治15年から続く「大日本水産会」勤務している依頼人が登場。数年前、事務所の戸棚を整理していた際、他の資料の下敷きになっていた紙の束を発見。何気なく見ると、大量の美しい絵が！
それはなんと、昭和初期に発行した図集の原画だった。戦火や大地震など幾度の危機を乗り越えてきた事実に感動したが、同僚はあまり興味がない様子。このままでは再び仕舞い込まれるか、最悪破棄の可能性も……。しかし、まさかの鑑定結果に一同騒然となる!!
関連リンク
【動画】『開運!なんでも鑑定団』の最新回を視聴する
飯沼愛“小梅”と眞島秀和“恭一郎”、入れ替わりの手がかりがお守りにあると知る
超特急メンバー、謎の少女がいる不思議な家に飛ばされ!?『超特急、地球を救え。』スタート
永野芽郁“佐奈”、仕事にまい進するも杉野遥亮“須崎”を思い出してしまい…
白石蔵ノ介、優等生テニスに悩む…強豪フランスと対決『新テニスの王子様』第10話
永瀬廉“信長”、チョコプラ長田おすすめ枕に「気持ちいいぞ」