山田涼介“エイジ”、門脇麦“京花”に不信感…隠された過去も判明「謎が深すぎる」

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山田涼介(Hey!Say!JUMP)が主演、川栄李奈がヒロインを務めるドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)の第4話が、10月26日に放送。ネット上では、浦島エイジ(山田)も知らない雪村京花(門脇麦)のある一面や過去に驚く声があった​​(以下、ネタバレが含まれます)。

入院中だったエイジが目を覚ますと、そこは自宅だった。またも3日間の記憶が抜けており、その間はB一となって行動していたらしい。佐井社(サイ/尾上松也)の一件でエイジの事情を知った京花も、病院へお見舞いに行った際に「俺に干渉するな」と言われたという。しかも彼は“エイジのフリ”をして生活できることが分かった。

ICカードの残高不足をきっかけに履歴を調べ、B一が訪れたであろう心療内科を突き止めたエイジ。医師や患者と話す中で謎は深まるばかり……。すると、待合室に京花の姿があった。なぜ彼女が!? エイジは、裏で京花がB一と繋がっているのではないか、と不信感をつのらせた。

その後、京花が幼少期に施設に預けられていたことが明らかに。エイジは彼女が預けられていた施設を訪れ、京花の過去を知る。エイジは京花のもとに向かい「君が僕にしてくれたように、僕も君の力になれないかな?」と問いかけた。過去も含め、京花のことを守ってあげたい、と。

エイジが京花を抱きしめると「エイジくんに見てほしい場所があるの。そこで話すね」と京花。「それから、畑葉子(浅川梨奈)さんの事件のことも」と意味深なことをつぶやいて……。

ネット上では、エイジを支えていた京花の思わぬ過去や深まる謎に「何か裏がある?」「考察難しい」「謎が深すぎる」とのコメントがあった。

次回は11月2日に放送。エイジは、京花に連れられて、かつて彼女が家族と暮らしていた部屋​​を訪れる。

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