トークでは、SAMが還暦を目前に、アメリカの大学の通信教育で、高齢化社会の課題を解決することを目的とした学問「ジェロントロジー」の修士号を修得したと報告。100歳まで動ける体づくりを目標に、9つの動きで構成された高齢者向けのダンス「ダレデモダンス」を考案したと明かす。
そこでSAMは、「ダレデモダンス」のショートバージョンを一緒に踊ろうと提案。9つのステップを学び、TRFの楽曲に合わせてスタッフとともに踊ったマツコは、「1人でやるよりも楽しい」と息を切らしながらコメント。SAMも「ダンスは1人よりも集団でやった方がポジティブな効果が現れる」「かっこよく踊る必要もないし、間違えちゃってもいいし、音楽に合わせて体を動かしていく」とアドバイスした。
ネット上では、「やってみると楽しい」「2人が一緒に踊っているのが新鮮」「広まってほしい」「見てるとやりたくなる」「素晴らしい活動」などのコメントが寄せられた。
次回は10月1日に放送。カナダの離島に移住して7年になるUAが、約20年ぶりとなるバラエティ番組出演を果たす。
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