A.B.C-Z河合郁人、バス旅で炎天下の中合計30kmを歩く大胆決断!

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8月14日に放送された『水バラ ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦9 富士山麓の戦い』(テレビ東京系)では、河合郁人(A.B.C-Z)が太川陽介との通算成績3勝3敗2分に決着をつけるべく奮闘。徒歩で陣を取りに行く大胆な姿勢が見られた。

今回は、陣取り合戦企画の第9弾。静岡県三島市から山梨県甲府市までの2県を縦断した陣取り合戦に、太川チームは「めちゃくちゃインドア」と語るあのちゃんとこがけん(おいでやすこが)が参加。河合チームには、久代萌美とバス旅勝利経験が豊富な田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が参加した。

冒頭から河合チームは、静岡でランニング番組に出演する田村が目的地「鮎壺の滝」を知っているというファインプレーを発揮し、1.5kmの道のりを歩いて向かうことに。500mの目印を見つけると走りだす河合と田村に、久代は「歩きましょ」「走るとは聞いてない」と愚痴を漏らしつつ陣取りに成功する。

その後、4つのエリアを通過するロングランバスに乗った河合チームは、バスの中で目的地を確認し、素早く地図で場所を探して下車の判断をすることに。ここでは河合の采配と田村・久代のリサーチが噛み合い、順調に4つの陣すべての入手に成功した。

また、夕方には同じバスに太川チームが後乗りしてくるミラクルも発生。互いの情報を探り合う大混戦が勃発する中、河合は翌日、早朝から2ポイントゲットのチャンスがある山梨市へ向かう大胆な決断をする。「往復なので5~6km歩きます」と地図を見て告げる田村に、久代は「朝歩くんですね……」と憂鬱な表情を見せつつ、奮闘する。

その後、太川チームに陣を先取りされた河合チーム。河合はリカバリーのため歩いてでも陣を取りに行く選択をする。その結果、炎天下の中2日間で約30kmの道のりを歩いている計算になり……。

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