本作は、秋元康が企画・原作を務める病院を舞台にした史上最恐ミステリー&ノンストップラブサスペンス。佐藤演じる主人公・春野翔太朗と福本莉子演じる翔太朗の恋人・三森アリサのカップルが事故を起こしてしまい、とある病院に入院することになるのだが、この病院は何かがおかしく……。個性豊かで奇妙な入院患者たち、何か含みのある医者や看護師たち、一見すると普通なのに拭いきれない違和感を纏った病棟、並行して病院の外で起きている連続殺人の謎など、様々な人間ドラマと狂気が描かれる。
前回の第6話の冒頭で、「特にショッキングなシーンがあります」という異例のテロップが入り、その予告通りの惨いシーンが展開し「やばすぎる」とSNS上で話題となった。
<第7話あらすじ>
夜中に潜入捜査をしていた刑事・加藤桜(堀口紗奈)が棺桶に閉じ込められた上、焼き殺されてしまう。しかも犯人らしき人物から通報があり、受話器からは殺害時の音声が。助けを求める加藤の声と共にチャイコフスキーのあの曲が流れていて――。相棒を失った工藤文世(池田鉄洋)は、殺意を覚えるほどの怒りに打ち震える。
春野翔太朗(佐藤)ら六人病室の患者たちも事件を知り、その状況から犯人が病院の中にいることを確信する。
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