佐藤勝利“翔太朗”に忍び寄る犯人の影…真相が明らかに!?『赤ナス』

取得元:https://plus.tver.jp/news/124951/detail/

Sexy Zoneの佐藤勝利が主演を務めるドラマプレミア23『赤いナースコール』(テレビ東京系、毎週月曜23:06~)の最終話(第12話)が、9月26日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

本作は、秋元康が企画・原作を務める病院を舞台にした史上最恐ミステリー&ノンストップラブサスペンス。佐藤演じる主人公・春野翔太朗と福本莉子演じる翔太朗の恋人・三森アリサのカップルが事故を起こしてしまい、とある病院に入院することになるのだが、この病院は何かがおかしく……。個性豊かで奇妙な入院患者たち、何か含みのある医者や看護師たち、一見すると普通なのに拭いきれない違和感を纏った病棟、並行して病院の外で起きている連続殺人の謎など、様々な人間ドラマと狂気が描かれる。

前回の第11話では、“チャイコフスキー連続殺人事件”の犯人が医者の石原祐二(板尾創路)だったことが明らかに。SNS上では「板尾創路やばい……」「こんなに狂気的な演技が似合う人はいない」「鳥肌が立った」といったコメントが寄せられていた。

<最終話あらすじ>
チャイコフスキー犯は医者の石原祐二(板尾)だった。なぜ殺害を? そして病院長・榎木田誠(鹿賀丈史)から出た復讐の意味とは?

最後の患者となった春野翔太朗(佐藤)が危ないと、三森アリサ(福本)は病室に向かうが、その途中で停電が発生。院内を最後にして最大のパニックが襲う。翔太朗に忍び寄る犯人の影……最後に生き残るのは誰なのか!? “呪われた病院”の真相がついに明らかに!

関連リンク
【動画】『赤いナースコール』の最新回を視聴する

板尾創路の狂気的な演技が話題!“チャイコフスキー連続殺人事件”の犯人が判明

草川拓弥“湊”と西垣匠“シン”、最長13秒越えの3回キスシーンも!「最高のラスト」

永野芽郁、朝ドラ終了後に購入した「自分へのご褒美」とは?

橋本愛“トラコ”、ありのままの姿で生徒と向き合う姿に絶賛の声

上川隆也、キャリアを重ねても変わらない役者としての佇まい「僕にできることを僕なりに」【連載PERSON】

 

関連記事: