同番組は、気になる喫茶店への入店から退店まで全てを、喫茶店が大好きな“ずん飯尾目線”で楽しむ喫茶店めぐり旅バラエティ。前回は、飯尾“生誕の地”でもある東京・学芸大学エリアを散策。母校を懐かしみながらロケを楽しんでいた。
今回は、「紅茶に合うミルフィーユがサックサクで幸せ~」と銘打ち、東京・原宿エリアを訪れる。明治神宮の前から番組をスタートした飯尾だったが、ふと、そこから“代々木体育館”が見えた。実は高校時代はバレー部だったという飯尾。代々木体育館で行われる全国大会出場を目指して、毎日練習していたということだが……「あそこへ行く、手前の手前の手前の手前! 目黒区も出なかった!」と青春時代を思い返す。
原宿エリアでは、どんな喫茶店との出会いが待っているのか?
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