Webサイト「日刊SPA!」で驚異的なPVを誇る連載エッセイを「恋愛エピソード」を中心に再構築した小説「死にたい夜にかぎって」(原作:爪切男)を実写ドラマ化。爪の実体験をもとにどうしようもない男のろくでもない半生を映す物語で、幼くして母に捨てられ、女性に振り回され続ける主人公・小野浩史(賀来)が、人生最愛の女性・アスカ(山本舞香)と過ごした6年間を描く。
<第5話あらすじ>
作曲活動に精を出すアスカ(山本)は、ロックやフォークなど色々なジャンルの曲を作り続けていた。昼夜問わず、曲が仕上がるたびに感想を求められる浩史(賀来)は、アスカを褒めながらも、内心どの曲も“支離滅裂”に思え、全く理解できずにいた。ラッパーの部下達にも曲を聞かせたところ、誰一人として彼女の曲を褒める者はいなかった。部下から思っていることを伝えるべきだと強く促され、一大決心をした浩史は、アスカに正直な気持ちをぶつけるのだが……。
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