今回、同じ米・同じ炊き方なのに、なぜかおいしさがグーンとアップする秘策を紹介。その秘策によって、お弁当やおにぎりのように冷めてから食べると、「ふだんの方法より断然おいしい!」と大絶賛で、「粒立ち」や「甘さ」、「食感」すべてがランクアップするという。しかもその秘策、ほんのひと手間で大丈夫とのこと。
それは実は、昭和40年代ごろまではどこの家庭でも普通にしていたことなのに、炊飯器の進化とともに“失われた”ものだという。しかし、売り上げ日本一を誇るお弁当メーカーに潜入調査を敢行すると、今もその技法を活用して“冷めてもおいしい”ごはんを実現していたことが判明。さらに、便利なパックごはんを、よりおいしく食べる秘けつも大公開する。
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