番組では、雑誌からの「運命を感じた人に出会ったことがある?」との質問に、当時17歳の三宅が「まだない。運命ってあまり信じていないから」と答えた記事が紹介された。
その思いは現在も変わっていないようで「17歳のときにおぼろげに思っていたことは、世の中に絶対はない。そのときファンになってくれている人たちも、いつかどこかに行くんだろうなって。だから『天狗になっちゃいけない』って10代のときに思っていましたもん。人気なんて一過性のものだって」と述べた。
三宅は、デビュー当時が光GENJIが解散するタイミングで、行き場を失ったファンの人たちが自分たちに降りてきてくれたと回顧。「こうやってグルグルしてんだなって思ったんですよ。だから絶対永遠はないと悟っちゃった」とした。
単推ししてくれている(三宅のみを応援している)ファンはいるものの「もはや今の時代は掛け持ちが当たり前ですから」と三宅。「そうすれば(掛け持ちをすれば)、春夏秋冬365日、その人が幸せになる」と語ると、鈴木も「それを認めていかないと、毎回傷つかないといけなくなっちゃう」と話した。
次回は8月29日に放送。藤本美貴とEXILETAKAHIROがゲスト出演する。
関連リンク
【動画】『あざとくて何が悪いの?』の最新回を視聴する
三宅健、ガチ恋愛相談され…まさかの修羅場に!鈴木愛理にダメ出し連発「ダメンズ生産機」
山里亮太、「パートナーに愛してると伝えてるか」の話題にまさかの回答!女性陣騒然
八木勇征、あざとさダダ漏れの撮影現場を飯沼愛が告白「タメ口の使い方が上手」
「舐めてよ」八木勇征、“あざと女子”の甘え方に困惑!「見てらんないっす」
ベッキー、友人・松本まりかの“あざとエピソード”を暴露!完全再現モノマネに「釘付けになる」