萩原利久“未来”、早見あかり“めぐる”に秘密にしてきた病気のことを打ち明ける

取得元:https://plus.tver.jp/news/155299/detail/

萩原利久が主演、早見あかりが共演するプラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)第5話が、2月15日に放送される。

原作は、2021年~2023年「週刊漫画 TIMES」にて連載された、辻やもりによる同名コミックス「めぐる未来」(芳文社 芳文社コミックス刊)。“過去に戻る病“を抱える主人公、襷未来(萩原)。その妻・めぐる(早見)が、結婚記念日に謎の死を遂げる。未来は過去へと戻り、めぐるの死の真相に迫っていく……という考察型タイムリープサスペンス。現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話~第3話に加え、ダイジェストなどが配信中。

先週放送の第4話のラストで、ついにめぐるを狙う犯人が日南小夜(香音)だったことが判明する。日南の自宅で縛られていためぐると、そこに駆け付けた未来、四季村隆道(時任勇気)らは、日南を説得するも、日南は火を放ち、四季村たちは亡くなってしまう。この惨劇は、未来が招いてしまったものなのか……。呼吸が荒くなった未来は、“6周目”で1月18日の結婚記念のパーティーの最中に戻る。

そして、第5話では、「まだ一つだけ、やり直せることはある」と“ある覚悟”を決めていた未来が、めぐるを守るため、ついに今まで秘密にしてきた病気のことをめぐるに打ち明ける。そして、日南が自分を殺そうとする犯人だと知っためぐる。そんな中、めぐるは日南から電話で呼び出され……。

果たして、直接対決の行方は? 今度こそ、未来はめぐるを救うことができるのか!?

関連リンク
【動画】『めぐる未来』の最新回を視聴する

【動画】『めぐる未来』

アンダーグラフ真戸原が想う20周年とこれから。ドラマティザーナレーションも初挑戦!

萩原利久“未来”、ついに犯人に辿り着くが…怒涛の展開に「今までで一番悲惨」

ドラマが好評につき緊急対談!アンダーグラフ・真戸原直人と『めぐる未来』の作者・辻やもり先生の二人が語るドラマの魅力と仕事観。

「ここでドカーンはやばすぎ!」最愛の妻が誘拐!犯人が明かす衝撃の動機とは!?萩原利久主演『めぐる未来』第4話

 

関連記事: