赤西は約10年ぶりの地上波バラエティ出演。スタジオにはまず山田が登場。久々のテレビ出演で緊張しきりの赤西をサポートするために駆け付けたという山田だが「その前に相談したいことがある」と切り出し、MCの松本人志&中居正広を驚かせる。
そしていよいよ赤西が登場。KAT-TUNとしての活動を経て、2010年よりソロ活動を開始し、2014年に独立。アーティストとして、俳優として、今や世界的な活躍を続ける赤西の軌跡を振り返りつつ、トークが展開していく。かつて同じ事務所に所属していた中居と再会を遂げた赤西は「10年間ずっと会いたかった」と話し、感慨深げにその理由を告白。すると中居も赤西への思いを語り始め……。先輩と後輩の絆を物語る、知られざるエピソードはファンならずとも必聴だ。また「周波数が似ている」という赤西と山田の関係性にも肉薄。2016年に2人が始めたユニット「JINTAKA」の結成秘話のほか、今後の人生のビジョンを2人が本音で語る一幕も。
番組後半では、赤西の提案で人気ゲーム「ワードウルフ」を4人でプレーすることに。全員にある単語が書かれたカードが配られるのだが、1枚だけ違う単語が書かれており、そのカードを持っているのは誰かを推理し合う。4人が次々と崩壊していく(?)緊迫の心理戦は必見だ。
なお前回の放送には、ビートたけしとLDH社長・EXILE HIROが出演。たけしと約8年ぶりの共演となる松本がたけしへのコンプレックスを明かした。
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