一度ハマると抜け出せない。そんな風に相手を沼らせてしまう、癖があるけど魅力あふれる男性、通称「沼オトコ」。本作は沼オトコたちと、彼らにハマっていく「沼落ちオンナ」たちの関係を描いたオムニバスドラマ。「midnight call」、つまり電話越しの会話をキーに、彼女たちが沼オトコにハマっていく様子がリアルに紡がれる。
第3話「お話し沼」では、長野が演じたオンラインゲームが趣味のチル君=阿部樹の優しさに注目が集まった。SNS上では「不器用な優しさに沼」「最後の笑顔で沼にハマった」といった声が見られた。なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話から第3話まで無料配信中だ。
<第4話「オーガニック沼」あらすじ>
椎名文香(河村花)は、唯一の大学ゼミ同期・八雲優太(小泉)と金子千智(森田想)と、友情とも恋とも違う絶妙なバランスを維持して平和な関係を築いていた。
ところが、無防備でナチュラルな優しさが魅力的な八雲が買ったハンドクリームを千智が使っていることに気づき、心が落ち着かない。
そんなある流星群が見える夜に、八雲から電話がかかってきて……。裏も表も狙いもない。自然の恵みを受けたような優しさで包みこむ沼オトコの本音は?
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