Jリーググッズの歴史と進化!限定ユニからコラボグッズまで思わず欲しくなるアイテムが続々登場

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8月12日に放送されるサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:25~)は、各クラブのグッズ開発担当者がゲスト出演。Jリーググッズの世界を紐解いていく。

誕生から30年を迎えたJリーグ。開幕当初と比べると、チーム数の増加や選手のレベルアップなど様々な成長が見られるが、チームの応援に欠かせないグッズも驚きの進化を遂げていた。グッズは入場料やスポンサー料と並ぶクラブの大切な収入源。各クラブが試行錯誤を重ねながら、サポーターが思わず欲しくなるようなグッズを開発している。

そこで今回は、アルビレックス新潟、名古屋グランパスエイト、ブラウブリッツ秋田、ツエーゲン金沢、ヴィッセル神戸からグッズ開発担当者がリモートで参戦。MCの勝村政信や池谷実悠アナウンサー、解説の福田正博らが各クラブの展開しているグッズについて、担当者たちに話を聞いていく。

ハンカチやタオル、キーホルダーやステッカーなどの定番商品の他に、レトルト食品や生活必需品、便利なアイデア商品など、多種多様なグッズラインナップに出演者一同が驚愕。サポーターの“推し活”を後押しするような選手関連グッズや、クラブのアイコンでもあるマスコットキャラクターの一風変わったアイテムなど、これまでになかったようなグッズも次々と登場する。

また、女性を中心に大ヒット中のアイテムやレア度の高いユニフォームなどを手掛ける製造会社にカメラが潜入。商品化の際に気を使うポイントや、避けられないリスクなどが明らかになる。

さらに、新規ファンの獲得やスタジアムの来場者の増加にもつながるコラボグッズも紹介。人気アニメや人気ブランドとのコラボグッズは、各クラブが積極的に企画する分野の一つとなっていた。アイデアと企画力で大きな広がりを見せるJリーググッズの歴史と進化を追う。

 

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