生田斗真“台場”が殺人!?第1話から衝撃展開の『警部補ダイマジン』見逃し配信再生数150万回突破!

取得元:https://plus.tver.jp/news/141935/detail/

生田斗真が主演を務める『警部補ダイマジン』(テレビ朝日系、毎週金曜23:15~※一部地域で放送時間が異なります)。このほど、民放公式テレビ配信サービス「TVer」の見逃し配信再生数が、配信から5日間で150万回を突破した(※出典:ビデオリサーチにて算出。集計期間は配信開始〜記事掲載時点まで)。

同ドラマは、主演・生田×監督・三池崇史という強力タッグで贈る斬新かつ超刺激的な作品。ヒット作『クロコーチ』を生み出したリチャード・ウー(原作)&コウノコウジ(作画)コンビの最新作であり、ピカレスク・サスペンスとして話題の大人気漫画「警部補ダイマジン」(「週刊漫画ゴラク」連載中、日本文芸社 刊)を映像化した本作の主人公は、正義感の強い警視庁捜査一課のエース警部補“ダイマジン”こと台場陣(生田)。台場が“ある弱み”を握られたことで未解決事件専門の特命捜査対策班に異動。自分を召使いのようにこき使う特命捜査対策班の室長で警視正の平安才門(向井理)や、自分を殺人犯と疑って急接近してくる刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)らとともに、法で裁けない悪党に剛腕を振りかざし、悪をもって悪を制す――そんなダークヒーローが巨悪に挑む物語。

7月10日に再生数100万回突破のニュースが出たことも記憶に新しいが、なんと、このほど150万再生を突破したことがわかった。第1話では、放送開始早々、台場が元警察庁の重鎮・天羽大(宅麻伸)を自殺に見せかけて殺害。それを知る平安に「あなたは殺人犯だ!」と指摘されてしまう。その後、台場は平安の“奴隷”になってしまい……という展開に、SNS上では「良すぎだろ」「最高!」「対比がいい」​​とのコメントがあがっていた。

7月14日には第2話放送が控えている同ドラマ。未解決事件を専門に扱う特命捜査対策班に異動した台場は、賀来さくら(シシド・カフカ)から、日本の政界・財界・警察組織をも牛耳っている巨悪は、旧帝国陸軍が秘密裏に創設した特殊部隊の流れを汲む秘密結社「44」(よんよん)だと聞かされる。「44」は、政府や警察の汚れ仕事を請け負う組織で、台場が処刑した天羽は、その幹部であった可能性が高いという。到底信じられず笑い飛ばしたものの、自分をこき使う平安から、台場が天羽を殺したことがきっかけで、「特命班のメンバーは今後も命を狙われることになる」と宣言されてしまい……。

第1話で台場から処刑された天羽と秘密結社「44」の関係は? そして秘密結社「44」とは一体!? 第2話放送前に、第1話の内容をおさらいしてみては?

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