本作は、フリーライター・朝井麻由美の人気同名エッセイ本を原案としたドラマ。江口演じる主人公・五月女恵が積極的にひとりの時間を楽しむための活動=“ソロ活”に邁進していくというストーリー。前回の第9話で、恵は横浜の中華街を訪れ、様々な中華料理を堪能した。
今回、要は妖精役として登場。そして、現在放送中のテレビ東京のドラマ『クールドジ男子』より、瀬戸がドジタイプ“天才型自己完結タイプ”の小説家・五十嵐元晴役として出演する。2人が恵とどのような化学反応を起こすのか、またドラマとドラマの垣根を超えたクロス共演に注目したい。
<第10話あらすじ>
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員として働く五月女恵(江口)は、好きな時に好きな場所へ赴き、ひとりの時間を楽しむ「ソロ活」に邁進中。
近くて遠い場所だった、「東京国立博物館」に恵は来ていた。1日では回り切れないほどの広大な敷地内を思うままに歩き出す。ドラマでよく見る大迫力の大階段から、縄文時代や弥生時代の土器を見て回り、教科書巡りの旅を続ける恵。
すると、様々な知識を持った男性客に話しかけられ……、また時折すれ違うカップルは徐々に雲行きが怪しくなっていき……。
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