重岡大毅“北脇”×芳根京子“亜季”が知財を守るために奮闘!『それパク』前半ダイジェストがTVerで配信中

取得元:https://plus.tver.jp/news/138709/detail/

芳根京子が主演、重岡大毅(ジャニーズWEST)がバディ役として共演する水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)の前半ダイジェストが、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で配信中。第1話~第4話を約10分で振り返ることができる。

月夜野ドリンク開発部の新米社員・藤崎亜季(芳根)は、新ドリンクのボトルデザインがライバル会社に盗まれた件で、情報漏えいの疑いをかけられるが、親会社から調査のため出向してきた知的財産のプロで弁理士の北脇雅美(重岡)が特許権を取り戻した。その後、亜季は新設された知的財産部=知財部への異動を命じられ、無愛想で近寄りがたい北脇とまさかの同僚に。ある日、月夜野の主力商品と酷似した他社商品が見つかり、知財部としての初仕事に四苦八苦する亜季。北脇は「OEM=業務委託」を提案し、他社を救いつつも月夜野の新たな事業開発に結びつけた。

また、新商品「カメレオンティー」の「侵害予防調査」を北脇から任され、亜季は必死に取り組む。しかし、それは“練習”で正式な書類は北脇が別途作成・提出していたと知り、亜季は北脇への不信感を募らせる。さらに、北脇が月夜野の特許を盗むために親会社から送り込まれたスパイだという噂が広がる。そんな中、亜季は新プロジェクトのイメージキャラクター「ツキヨン」の商標出願を担当するが、親会社から商標出願の中止を命令される。亜季は交渉すべく親会社に足を運び、そこで北脇の元同僚から北脇の意外な過去を聞き、弁理士になった経緯を知る。

北脇と正面からぶつかり亜季がトラブルを回避した場面もあり、結束が強まっていく知財部。そして、日々“調整”に追われる亜季に恋の予感が……。

次回第6話は5月17日に放送。大学との共同開発に問題発生、元乃木坂46の秋元真夏が出演する。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では本編最新話に加え、第1話~第3話と予告動画も配信中。

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