亀梨和也、船上で『ごくせん』挿入歌を本気で大熱唱!

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4月25日に放送された『それって!?実際どうなの課 ゴールデン2時間SP』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~」で、ドラマ『ごくせん』の主要キャストだった仲間由紀恵、亀梨和也(KAT-TUN)、生瀬勝久が再集結。第2シリーズの挿入歌で、ソロ楽曲「絆」を亀梨が生熱唱した。

3人は、生瀬こと“生瀬課長”が釣った魚を売って金儲けする企画「生瀬の野望」のために集まった。釣りに関して亀梨は「番組とかでやったことがあります。たぶん大丈夫だと思います」と安心させると、生瀬は「スターなんだから、あなたたち。やることやってもらわないと」と圧力をかけた。およそ14年ぶりに復活した『ごくせん』メンバーは、神奈川・小田原市の早川港から乗船した。

ポイントへ移動するまでは『ごくせん』時代の話になった。仲間は当時の亀梨を「細かい気づかいは若い当時からあって、周りのこともよく見てたり。ただ、やんちゃな部分もあって、元気で可愛い」と振り返る。生瀬が「とにかく(亀梨の)目が本当に怖かった」と語ると、亀梨は「役で、にらんでなきゃいけなかったんで」と説明した。

到着したポイントでは、釣り糸に5本針の胴付き仕掛けで底ぎりぎりまで落とす「根物釣り」という方法で、1kgで約4000円の高値がつくムツを狙う。しかし、前日の大雨で波が高いせいか、釣れない。収穫がないままほかのポイントに移動し、4時間半が経過しても釣果を得られず。

残り2時間となり、釣り方を変更すると、亀梨はスタッフから「絆タイム」を告げられる。立ち上がった亀梨は『ごくせん』第2シリーズの挿入歌「絆」熱唱。歌詞のラストを釣りたい魚の「アカムツ」に変えて、希望を歌詞に託した。すると、奇跡が到来する。生瀬がアマダイ、亀梨がアジ、仲間がサバを次々ゲットして、まさに“絆”を証明。亀梨が「急にきましたね。太陽も出てきはじめたから」とうれしそうにほほ笑むと、フィーバータイムは一層加速して……。

次回は4月26日に放送。ザ・たっち(たくや、かずや)、アキラ100%が出演する。

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