映画『湯道』公開記念!生田斗真出演ドラマ『元彼の遺言状』『イケパラ』などがTVerで配信中

取得元:https://plus.tver.jp/news/133207/detail/

生田斗真主演の映画『湯道(ゆどう)』​​が、2月23日(木)に公開されることを記念して、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、生田出演のフジテレビドラマ6作品が配信されている。

まず紹介したいのが、大手法律事務所で働く剣持麗子(綾瀬はるか)の元彼・森川栄治​​と、彼の兄・富治という正反対の性格を持ち合わせた2人を生田が見事に演じ分けた『元彼の遺言状』(2022年)。巨額の遺産があった栄治が、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」​​と奇妙な遺言を残して亡くなるリーガルミステリーで、未見の人はもちろん、視聴済みの人にもおすすめしたい奥深い作品となっている。一人二役を演じる生田に注目しつつ、ご覧いただきたい。

そんな生田をはじめ、小栗旬、水嶋ヒロ、岡田将生ら当時の人気若手俳優が揃ったのは『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年)だ。人気コミックが原作の本ドラマは、アメリカ帰りの帰国子女・芦屋瑞稀(堀北真希)が、ある思いを持って、全寮制男子校へと編入することに。イケメンに囲まれた彼女が奮闘する“学園青春ラブコメ”​​にキュンキュンすること間違いなし!

『ヴォイス~命なき者の声~』(2009年)は、連続ドラマ初主演の瑛太(永山瑛太)、月9初レギュラーの生田、月9初ヒロインだった石原さとみの若手俳優が見事な化学反応を起こした話題作である。医学生たちが「死」というものに向き合い、亡くなった人の声に耳を傾けていく……。

成海璃子がフジテレビ連続ドラマ初主演​​、生田が相手役を務めたのは、羽海野チカ​の同名コミックを実写化した『ハチミツとクローバー』(2008年)。美術大学に通う男女5人の恋物語は、全員が片思いをしているという切ないストーリー。生田は、芸術的才能を持ち、注目を浴びる芸術家・花本はぐみ​​(成海)に一目惚れする竹本祐太を演じた。

このほか、裁判員に選ばれたことで事件に巻き込まれていくフリーター・吉岡徹を演じた主演ドラマ『魔女裁判』(2009年)、高知県・四万十川を舞台にした青春群像劇で、生田は30歳を目前にして派遣先を解雇された小平丈太郎(生田)を演じた主演ドラマ『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』​​(2012年)などが配信されている。

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